オルタナティブファンド
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ファンドに関するご質問
ファンドについてよくあるご質問をまとめています。
オルタナティブファンド(商品ファンド)全般について
商品先物取引とは違うのでしょうか?
オルタナティブファンド(商品ファンド)は主に商品や金融の先物取引で運用されますが、商品先物取引そのものではありません。商品先物取引は投資家ご自身が投資対象の決定や売り・買いを判断しますが、オルタナティブファンド(商品ファンド)はこれを専門家に委ねますので、投資家が自ら直接先物投資をおこなうこととは根本的に異なります。株式投資と株式投資信託の関係をお考えください。オルタナティブファンド(商品ファンド)と商品先物取引も同様の関係といえます。
投信とは違うのでしょうか?
投資信託は主に株式投資信託と公社債投資信託の2つがあり、前者が株式市場、後者は債券市場を中心に運用をおこなう金融商品です。オルタナティファンド(商品ファンド)は株価の指数や債券、金利、通貨から大豆・トウモロコシ・コーヒーなどの農産物や、金・銀・プラチナなどの貴金属、および、原油・ガソリン・灯油などのエネルギーまで、世界中の商品・金融の先物市場で幅広く売買をおこなって収益を追求する金融商品です。
なぜ先物で運用するのでしょうか?
一般的に、金属・エネルギー・穀物などの商品先物市場は、その商品特有の値動きとなるため金融市場(株や債券)の影響を直接的には受けにくいといわれています。また、先物市場で運用するので、価格の下落による収益が期待できる「売り」も可能なため、価格の値上がり、値下がりが、ともに収益機会となります。このため、商品ファンドは株や債券などの伝統的な運用対象とは非相関となる運用結果を示すことが多いため、株や債券への投資を補完・代替する分散投資先に適した運用商品と言えます。
為替の影響はありますか?
余資および国内市場での運用については影響ありません。一方、海外の市場で運用される場合は、一般的に米ドルを基準通貨として運用しますので、その証拠金および損益が為替相場の変動による影響を受けます。
“アセット トライ”では、米ドル資産を投資顧問会社がほぼ全額為替ヘッジを行う方針で運用されています。このため、現運用下においては為替の影響をほとんど受けず、円高・円安による差損益は発生しにくい状態となっています。
※為替のヘッジについては、ファンドとして明確なポリシーがありません。上記はあくまでも運用開始から現在までの状況を説明したものであり、今後変更される可能性があることをお含みおき下さい。
運用実績の確認方法は?
販売会社より月1回の月次報告書及び法定書面として年1回の決算報告書、四半期毎の運用報告書が送付されます。毎日の基準価格は直接当社にお問い合せいただくか当サイト上にてご確認いただけます。
アセット トライ運用実績
オルタナティブファンド(商品ファンド)の運用をおこなう専門家とは?
商品ファンドの資金は、投資顧問会社(CTA)と呼ばれる先物投資の専門家が、その時々の経済情勢、商品の需給関係などの情報収集・分析、あるいはコンピュータによる価格分析などの高度な技術をもって運用します。日本および欧米には、優れた運用実績を持つCTAが多数おり、これら先物運用のプロに運用を委託することにより運用収益を追求します。
“アセット トライ”は世界最大級のヘッジファンド会社、英国/マン・インベストメンツ社の旗艦プログラムである、トレンドフォロー型の「AHLプログラム」にて運用されます。
税金は?
匿名組合型の“アセット トライ”では、中途解約時の出資金超過分は総合課税扱いとなり、他の所得と合算されて、通常の所得税率で課税されます。
匿名組合型の“アセット トライ プラス”、“アセット トライ プラスII”、“アセット トライ プラスIII”の、満期償還時の収益分配金部分は雑所得となり、総合課税方式にて課税されます。損失は、雑所得内でのみ通算することができ、他の所得との損益通算は出来ません。
アセット トライについて
“アセット トライ”への申込に際しては、出資金と申込手数料が必要になるようですが、運用開始後に別途追加で必要となる費用はありますか?
“アセットトライ”の運用中には以下の費用が発生します。
・管理料・・・純資産価額に対し、年率1.5%
・先物投資顧問料・・・純資産価額に対し、年率3.0%
・成功報酬・・・純資産価額が過去最高額を超えた場合、純増額に対して20%
・先物取引手数料、その他費用・・・実費
しかし、これら費用はファンド資産から支払いますので、運用中に投資家にご負担頂く費用は何ら発生しません。
また、当サイト上や運用報告書等で開示される「一口あたり純資産価額」は、これら諸費用控除後の数値になります。(当サイト上の速報値は概算となります。)
配当はありますか?
“アセットトライ”では運用中の配当(分配)は行っておらず、また、金利が確定している商品でもありません。
お客様の出資金は再投資され、元本及びその損益については中途解約されたときに確定します。
“アセットトライ”への投資は短期で考えた方が良いですか?それとも長期で考えた方が良いですか?
ご購入のタイミングにもよりますが、“アセットトライ”の過去の運用実績を見てみますと、短期で利益が取れた場面もありますが、比較的中長期で保有された方が、パフォーマンスが安定する傾向にあります。
※上記はあくまでも過去の実績であり、将来を保証するものではありません。
“アセット トライ”は追加型のファンドですが、初回募集時と追加募集時とでは有利不利があるのでしょうか?
“アセット トライ”の純資産価額の変動は、ファンドの運用収益の増減なので、一般的な商品価格のように高騰や急落によって需給が変化することはありません。よって、基本的には高くて買いにくいとか、安くて買いやすいということに影響されるものではありません。しかし、純資産価額の変動により、出資単位である1,000千円あたりの保有口数が変動しますので、資金効率の面で有利不利が生じます。また、アセットトライは1口あたり純資産価額が700千円を下回った場合に運用を停止する可能性があるため、出資時の純資産価額次第では予期せぬ水準で運用が停止され繰上償還される可能性があります。
“アセット トライ”はマン・インベストメンツ社の海外ファンドを円建てで販売したものですか?
海外で販売されているマン・インベストメンツ社のファンドには様々なタイプのものがありますが、どれも日本では金融商品としての許認可を受けていません。そこで、日本の投資家様向けに「商品ファンド」という仕組みを利用して組成したのが“アセット トライ”です。運用主体はマン・インベストメンツ社のAHL運用プログラムと呼ばれる同社の旗艦プログラムを利用しており、海外で販売されている同タイプのファンドに比べると若干運営費用がかかることになります。但し、その分、小口で購入できること、日本の準拠法に基づいて販売・管理がなされることなどのメリットがあります。
解約の方法について教えて下さい。
“アセットトライ”の解約は、毎月15日(同日が営業日でない場合は直前営業日)までに書面にてお届け頂くか、当サイト上で所定のお手続きを頂くことにより、当該月末値にてご解約頂けます。
解約償還金は、翌月20日(同日が営業日でない場合は直前営業日)にお客様ご指定の受取口座
※
に送金されます。
※お客様ご指定の受取口座
以下の金融機関は、償還金の受取口座に指定することは出来ません。
・イーバンク銀行
・ジャパンネット銀行
・セブン銀行
・郵便局
なお、解約償還金は、営業者からの「海外送金」となります。
昨今のマネーロンダリング規制強化により、銀行によっては、お客様に対してお電話等による「本人確認」を行った後に入金処理が行われるため、お客様の受取口座へのご入金が遅れることがございます。
解約時に手数料はかかりますか?
“アセットトライ”の解約には、「解約手数料」「海外送金手数料」「リフティングチャージ」が必要となります。
(1)解約手数料
保有期間に係らず、解約口数当たりの純資産価額に対して1%をファンドに留保
(2)海外送金手数料
送金元となる香港上海銀行(本店)にて100香港ドル、中継する香港上海銀行(東京支店)にて2,000円
(3)リフティングチャージ
お客様の受取銀行にて、受取銀行着金額(解約時純資産価額−((1)+(2)))の0.05%
※当社からお客様に通知させて頂く金額は、解約口数当たりの純資産価額から上記(1)を控除した金額となり、お客様の指定口座着金額とは異なりますので、ご注意願います。
※(3)について、銀行によっては最低額が1,500円〜2,000円と定められている場合があります。詳しくはご指定の受取銀行までお問合わせ下さい。